撞着語法(オクシモロン)と面白いコンテンツの作り方

こんにちは、理系早大生のスケです。

  • バック・トゥ・ザ・フューチャー
  • 急がば回れ
  • 負けるが勝ち
  • 無知の知

これらの言葉には、ある共通点があります。

それは、

一見矛盾している二つの存在を組み合わせているということです。

バック・トゥ・ザ・フューチャーで言えば、未来(future)とは戻る(back)するものではありません。

急がば回れ、急ぐなら最短経路では?、というところをあえて、回り道をしろと言っている。

負けるが勝ち。おいおい負け惜しみかよ、といいたくなりそう。どういうこと?ってなる。

無知の知。何も知らないことを知ってるってどういうこと???無がある、みたいな表現。自分は無知であることを認識している、これが1つの知であるってこと。

 

こういう表現には、レトリック、修辞学の世界で専門用語があてられていまして、

撞着語法(どうちゃくごほう)

英語では、oxymoron(オクシモロン)

と言います。

ここまでは雑学なんですが、このオクシモロンからコンテンツを制作するときのヒントが得られると思い、ブログ記事にしました。

面白いコンテンツとは

そもそも面白いコンテンツとはなんでしょうか。

面白いには二種類あります。

interesting(興味深い)

funny(笑える)

ですね。

僕たちが目指すべきはもちろん両方なんですが、どちらかというと“interesting”な方が容易です。

撞着語法、オクシモロンからは、コンテンツを”interesting”にする方法が学べるのです。

新たな視点を提供する

金融業界ではブラック・スワンという用語があります。

そんなのありえないだろ、という現象のことです。例えば、アマゾンが倒産する、みたいな。

この由来は、ヨーロッパでは白鳥は白い鳥だけだと思われていたんですが、オーストラリアで黒い白鳥が発見されたことから、通常ありえない現象が起こることをブラック・スワンと言うようになったそうです。

で、この「ブラック・スワン」も撞着語法と言えますよね。

え、普通スワン(白鳥)って白いよね?黒いやつなんていなくない?

という一般認識の裏をついているわけです。

オクシモロンの何が面白いかって、

AとBという対極にある二つが、実は一緒なんだよってことです。

以前こういう記事を書きました。

誰も教えてくれない人を動かす文章術、ハンターハンターのセンリツと視点の話

誰も教えてくれない人を動かす文章術、という本を読んだレビューです。

要は面白い文章がかけるようになるコツが分かる本。ちなみにめちゃめちゃ面白い。

 

で、この本の中で、

面白い文章を書くためには、

  • 異なる二つの事柄(AとB)の間に共通点を見つける
  • 一見同じに見える二つの事柄(AとA’)の間に相違点を見つける

の2パターンが存在する

とあります。

これこそまさに撞着語法、オクシモロンの本質。

オクシモロンは、

  • 異なる二つの事柄(AとB)の間に共通点を見つける

 

を満たしています。だからこそ関心を引くんですね。

例えばブログのタイトルに撞着語法を使ってやると、

えっ?ってなりますよね。

で、本文ではタイトルの説明をしてやればよい。独自の視点とか、ストーリーを乗っけてやればほら簡単、面白いコンテンツが出来上がります

僕の価値観でいうと、

よく「意識高い」、「意識高い系」、「意識低い」という表現があります。

一般的に日本の大学生は「意識が低い」と言われがちです。

ここで

日本の大学生は意識が低い!アメリカの学生を見習って死ぬほど勉強すべきだ!!!

みたいな紋切り型の意見を言うつもりはありません。むしろ、「意識が低い」のは日本が平和である、ということの象徴ではないのかな、と思ったりもします。

で、そんなことを抜きにして僕が言いたいのは、

「意識が低い」と言われている人こそ、実は「意識が高い」のではないか

ということです。

これを解説すると長くなるので割愛しますが、どうでしょうか、気になりませんか?

少なくとも僕はこんなタイトルの記事があったら読みたくなります笑

撞着語法、オクシモロンを使ってますよね。

AとBは対極だと思われていたけど、実はA=Bなんじゃね?ってことです(逆にB=Aでもあるんですが、長くなるので考察しません)。

 

というわけで、撞着語法(オクシモロン)と面白いコンテンツの作り方について考察してみました。以上です!

 

 

 

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