通勤ラッシュ時は座席を取っ払ってほしい

こんにちは、ハシモです。僕はついこの間に大学生になりました。田舎出身なので、例に漏れず東京生活に憧れを抱いていたわけですが、いかんせん電車通学がツライ!!!

満員電車さえなくなったら、一体どれだけの人が救われるでしょう。毎朝、ドアと人の波に押し潰れそうになるサラリーマン、痴漢を恐れる女性のみなさん、文字通り肩身の狭い学生諸君…

現状では、満員電車を解消することは不可能でしょう。しかし、改善案ならいくらでもあります。今回は、それに加えて常日頃から僕が考えている交通についての未来や意見を書いてみました。

電車の座席は折りたたみ型に

満員電車を観察したことがある人は、ある時点で次のような感想を持ちます。

 

あれ、座ってる奴ら楽しすぎじゃね???

と。そうです、彼らはあまりにも涼しい顔をしている。そのせいで、押し合いへし合い状態の乗客たちのヘイト値が上がってしまう。

そんなことはどうでもいいですが、大事なことは、乗客全員のストレスを平均化すること、可能な限り効率的な空間を使うこと、の2つです。

前者については、言わずもがなでしょう。たまたま宝くじに当たったかのごとく座席に座っている人と、吊革を掴み、おしくらまんじゅうの最終形態のような状態にある人が感じるストレスの量は次元が違います。まあ当然ですね。

後者について、座席があることで、座席の面積+背もたれの厚み+座っている人が伸ばしている足の面積が埋まってしまうわけです。さらに、z軸方向について考えると、座席がある場所での縦方向の空間占有率は超低いですよね?座っているわけですから。

したがって、通勤ラッシュ時は、椅子を収納して、それによってできたスペースを有効活用すべきでは。

とはいっても、これでは根本的な解決にはなりません。せいぜい気休め程度か、単に押し込まれる人が増えて密集度は以前と変わらない、ということになるでしょう。

リモートワークを増やすとか、フレックスタイム制にするとか、会社の近くに住むとか、超早く出社するとか、やりようはいくらでもあるわけです。本当に改善すべきなのは、決められた時間に決められた場所に行って決められた仕事をすれば決められた給料がもらえるぜイェイ!!、みたいな社畜マインドなのかもしれません。

東京では私用車を禁止に

渋滞は僕たちに何を残してくれるんでしょうか。車内での時間、遅刻しそうな焦燥感、尿がじわじわと溜まってくる切迫感?

渋滞によって失われる経済効果は数千億円、あるいは数兆円、という記事を昔に呼んだことがあります。今、猛烈な勢いで発展している国、例えばインドだとか、は都市部での深刻な渋滞に悩まされているといいます。

渋滞などのムダを無くすことができたら、この世界はもっと豊かに、かつストレスフリーになっていくでしょう。では、渋滞の原因は何なのか?

答は、私用車です。電車やバス、タクシー、自転車を使わないで自家用車で移動する人たちです。

先程の電車の話でも言った、空間占有率を考えてみましょう。そもそも、一つの車に3人以上載ることなんて、頻繁にはないでしょう。せいぜい、家族連れぐらい。それ以外は、圧倒的に一人、二人が多い。人一人を運ぶ面積を考えてみると、電車、バス、自転車などは非常に効率がいいです。

満員電車なんて、思わずよだれが出そうなほど省エネですよね(笑)

これに対し、車はどうでしょうか。タクシーは除外しましょう。タクシー産業は観光面で重要ですし、必要性があります。だが自家用車、お前はダメだ…

ボンネット、2列の座席シート、トランク、エンジン、これらが縦方向に組み合わさっている車というものは、道路上において厄介な存在です。渋滞に並んでいる車に乗っている人たちが全員バイクに乗っていたとしたら、道路はものすごいスッカスカになるでしょう。

そういう意味において、道路渋滞は、車の渋滞であって、人の渋滞ではないわけです。

今後、バイクと乗用車の中間のような小回りのきいて安全性も確保された車が出てきてほしいですね。

それか、都内では私用車を禁止して、公用車オンリーにする。これなら渋滞なんかスパッと解決するでしょう。

東京オリンピックも近いですし、ここらへんの問題をどうにかしてほしいですね。

 

タクシーが無料に?

ちょっと前に、ハイパーメディアクリエイターの高城剛さんの著書を猛烈に読んでいた時期がありました。といっても10冊ぐらいですけど。どの本だったかは忘れてしまったんですけど、ある本の中で、将来タクシーが自動化して無料になり、タクシーは車内に広告を表示する自動走行車のような存在になる、と書いてありまして、面白いなぁ〜って。

最初は、そんなことあるわけ無いだろと冷めていたのですが、段々考えていくにつれ、これは最初に考えていたほど荒唐無稽な話ではないな、と思うようになりました。

考えてみればものすごい合理的な話ですよね。自動化が進んで、場所移動のコストがほぼ0になる。タクシーに運転者はいらない。そうなると、必然的にタクシーには他の役割が実装されることになります。それが広告塔ということですね。

電車・タクシー・自転車でどこまでも行ける

海外では、シェアサイクル、カーシェアリングなどのサービスが流行しており、特に都市部では、移動するコストやストレスというのが昔より遥かに小さくなっていると感じます。いずれ自分でも海外に行って調査してみたいですね。

日本では、既得権益や団体の圧力により、こうした動きは鎮圧されていて、全然流行っておりませんが、時間の問題でしょうね。東京オリンピックの頃には、移動手段というのが現在よりも幅広くなって、移動性が高まっていくでしょう!

 

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