人気作家,有川浩の超主観的オススメ小説7選!!

有川浩ってみなさんご存知ですか?

小説が映画化とかドラマ化とかけっこうされているので、もはやほとんどの人が知っているんではないかと思います。というか、そういう前提で話をすすめます。

有川さんはけっこう小説を出版しているんですけれども、僕はそのほぼすべての著作を読んだことがあるので、”有川マスター”と、子供の頃は呼ばれており、友人に有川作品を勧めまくっていた過去があります。(ない)

僕にかかれば、有川先生の数多くの著作の中からおすすめの作品を選び出すことなど、造作も無いことです。

 

有川先生の著作には、いわゆる”青春ラブコメディ”的なものが大部分を占めるのですが、またそれが

 

 

あまーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい

 

 

 

んですよね。ココアに角砂糖3つ入れて、マシュマロを投下して、ホイップクリームでコーティングするぐらい甘いです。

 

下手に青春時代をエンジョイしてなかった人が読むと、そのあまりの甘酸っぱさに、血反吐を吐いて病院に搬送されること間違いなしなので、読むなら覚悟を持たなければいけません。

 

一歩間違えると、

 

私もこんな青春送りたかった…ちぬ…

 

ってぼやいて、読後に死にたくなることがあります。

僕も、何回かあります(笑)

でもやめられないんですよね。

 

ってわけで、有川浩のオススメ小説を7つ紹介するぜ!!

 

キケン

有川先生の短編小説の中では一番好きな本です。

大学の工学系のサークルの男臭い青春ストーリー系なんですけど、

僕が割りと理系よりの人間ということもあって、すごい共感できるし、主人公のイカれたサイエンティストっぷりが好きになっちゃいます。

 

特に好きなのは、「お店の子」が奇跡の味ラーメンを開発するところ

 

 

 

 

海の底

横須賀基地に突然現れた謎の海底生物「レガリス」と、それに立ち向かう海上自衛隊のお話です。

 

海上自衛隊かっこよすぎ!!ってなること間違いなしですね。

 

自衛艦の中に、男の子とその姉が逃げ込んで、レガリスから避難するんですが、そこで自衛官とお姉ちゃんのラブコメディが発生しちゃうんですね〜

 

吊り橋効果満載のストーリーで、危機的状況に立たされながらも、甘酸っぱさ成分をかかさない有川先生はさすがっす!!

空の中

 

今度は、航空自衛隊と、空に現れる謎の生命体の話。なんと、このマンタインが超巨大化したみたいなやつは、超高度な知能を持っていて、人間たちと対話ができるようになるんですね。白鯨っていう名前がつきます。

 

そんでもって、白鯨を助けようとする子供とかが出てきますし、航空機のメーカーの担当者(男)と、航空自衛隊の女性パイロット(めっちゃツンデレ)が恋に落ちたり落ちなかったりで、どんなときでもラブコメディに持っていく有川先生には、言葉が出ません…

 

個人的にこのカップルは、好きなカップルベスト3ぐらいに入りますね。

ツンデレの女の子とか、普通は男性パイロットのところを男女逆転させているところとかが好きです。

 

 

植物図鑑

 

これは数年前に映画化されましたよね。

だからけっこう知名度は高いと思います(映画は見たことないです)

 

都会に住むOL女性が、ホームレスっぽい男の子を道端で発見して、なんだかんだで家に連れ込むんですが、そこから何故か同棲し始めて、仲良くなって、男女を意識し始めちゃって…っていうストーリーです。

 

その拾われた男の子の名前はイツキっていうんですけど、そのイツキ君は植物にめちゃめちゃ詳しくて、道端に生えてる草を採集して、天ぷらにしちゃったりとか、炊き込みご飯にしたりとかするんですよ。女子力高いですよね。

 

また、この野草料理がうまそうなんですよね!!

ノビルの天ぷら食べてみたいなぁ−

 

 

図書館戦争

はい、この言わずと知れた作品も有川浩の作品でございます。

映画化も随分前にしましたよね。

 

改めて僕が紹介する必要もないと思いますけどね〜

2019年。公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる『メディア良化法』の成立から30年。日本はメディア良化委員会と図書隊が抗争を繰り広げていた。笠原郁は、図書特殊部隊に配属されるが……。

アマゾンの説明はこういう感じです。

シリーズ物で、本編が4冊、外伝が2冊あるんですけど、ぜひね、全巻制覇してほしいです。

 

シリーズ物って言うこともあって色々なキャラが出てきますし、色々な恋模様があります。

ほんとにあまーーーいところもたくさんあるし、だからといってグダグダにならず、メディア良化委員会と図書隊との攻防も白熱してて、それがまた恋愛シーンとの丁度いいギャップとなって、ストーリーに飽きがこないです。

 

ただ、僕の記憶だと、外伝はほのぼの恋愛シーンがほとんどだったと思うので、読む際には”覚悟”をもって読んで下さい。

 

県庁おもてなし課

とある県庁に新設された「県庁おもてなし課」で働くことになった主人公のお話です。

 

とある県とは、高知県のことなんですが、高知県を復活させるプロジェクトを興そうとするんですね。その過程で色々な障害にぶつかり、主人公が成長するっていう、まあよくあるといえばよくある話です。

 

個人的に、この県を経営するような感じがたまらなく好きなんですよね。経営シミュレーションゲームみたいな。

ちょっとずついろんなことが変わっていく、成長していく、っていう感覚にハマりました。

 

あとは、登場人物の高知弁がとってもかわいくて、それに癒やされますね。

三匹のおっさん

 

まあ、最後は安パイなところを持ってきた感はあります。

あえて解説はしません。タイトルから想像してみてください。ドラマ化もしてるし、人口に膾炙している有川作品ではないかと。

 

ゆるーく読めて、ハッピーエンドに終わるので、そこまで気負いせずに読めます。

 

そこがいいところですかね。

三匹のおっさんそれぞれに個性が際立っていて、おっさんの魅力にハマってしまうんではないかなと。

 

最後に

数多くの有川作品の中から、おすすめ7つを選ぶというのはなかなかしんどかった。

泣く泣く捨てた作品もあるし、正直言って、一般ウケが良さそうなところを選んだということもある。

 

中には、ニワカ乙みたいなことを思う人もいるかもだけど、まあ個人個人の有川ワールドがあるってことで、許してちょ

 

自衛隊三部作は全部入れようかなって思ったけど、個人的に「塩の街」はなんか好きになれんしなぁ、クジラの彼とか阪急電車の短編集もいいしなぁ、ストーリーテラーとヒアカムズサンは重いなぁ、空飛ぶ広報室も面白いしなぁ

って感じで葛藤ハンパなかったっす!!!!!

ぜひ、有川ワールドに浸ってみてね!!

 

以上っ

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