パーシー・ジャクソンシリーズは、面白いしギリシャ神話のことがわかるしで最高

さて今回も僕が読んだ本の中でおすすめのものを紹介します!
流行ったのは少し前になるかな?パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々を始めとするシリーズについて書いていきます。

ストーリー

まあ、タイトルからだいたい想像できると思いますが、ざっくりまとめておくと、
平凡な高校生だった主人公パーシー・ジャクソンが実はギリシャ神話に出てくる超大物の隠し子で、仲間のデミゴッド(神と人間との間に生まれた子供のこと)と一緒に無理難題に立ち向かうっていう話です。
ギリシャ神話の神々が実は子供持ちで、しかもポセイドンはアロハシャツに短パンといったラフな格好だったり、ゼウスが癇癪持ちで娘にデレデレのおじさんだったりでいろいろなギャップが有りまして、まあ面白くないわけないよねって設定です。
 
パーシー・ジャクソンシリーズは全5巻で、最終的には、ゼウス、ポセイドン、ハデスの父親でありラスボスのクロノスと世界の平和を賭けて戦います。その過程で、迷宮にもぐったり、予言が告げられたり、パーシーの恋愛パートがあったりします。

ギリシャ神話のことがよく分かる

ギリシャ神話に出てくる神々の名前は聞いたことあるって人が大半だと思います。
ゼウス、ポセイドン、ウラノス、アテナ…と例を上げればキリがありません。それに最近のゲームでは、ギリシャ神話をモチーフとしたキャラクターも登場しており、子どもたちは知らず知らずのうちにギリシャ神話についての知識を得ています。(パズドラ、モンスト等)
ですが、ギリシャ神話の神々が具体的には何を司り、どのようなエピソードがあるのかを把握している人はそこまで多くないんじゃないでしょうか。
メデューサの瞳、英雄アキレス、地と天の交差点を一身で支える巨人アトラス、戦の神様アレス、等々枚挙に暇がありませんが、こういう逸話が巧妙に配置されていて、へぇなるほど〜と相槌をうちながら本を読んでいくことができます。
後は僕の個人的趣味ですが、中二病的精神がくすぐられる、という点があります。僕のような末期の中二病患者にとっては、日本神話やギリシャ神話、北欧神話など、”神話”と名のつくものにはヨダレが垂れそうになるのです。
極めつけに、時を司るクロノス、とか、黄泉の国で後ろを振り返った結果大惨事になるエピソードには、身震いがします。
黄泉の国に流れる川の名前や、死の花の名前が英語で出てきたりもするので、ほんっとうに最高です!!
 
YL(読みやすさレベル)も5.0〜6.0で、語数も5万語前後と、読みやすいので試しに読んでみては??

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