ダレンシャン第四巻Vampire Mountainを読んだ+感想

こんにちは、ハシモです。
ダレンシャンの第四巻に到達しました。ダレンシャンシリーズは全部で12巻からなるのですが、3巻ごとに三部作形式のようになっていて、各パートごとに、内容や時代についてのまとまりがあります。1〜3巻は、ダレンシャンがヴァンパイアとなって新たな生活を始める、というのが全体としてのテーマだと思うのですが、この4〜6巻の主題は”ダレンシャンへの試練”が相応しいんじゃないかなと。
第三巻からは、いきなり6年が経過します。ダレンシャンがバンパイアになってからは8年ですね。
 
 

YL(読みやすさレベル):5〜6
面白さ(5段階評価):★★★★
語数:35,605

内容+感想

12年に一度開催される、ヴァンパイアのカンファレンスに出席するため、ヴァンパイアマウンテンに向かうダレンとクリスプレイ。ヴァンパイアマウンテンまでの道のりでは、様々な制約が課されており、ヴァンパイアの能力を試そうとしている。
 
まだ見た目も幼く、身体も未発達のダレンは行く先々で困難に遭遇します。クリスプレイや他の仲間達の助けも借りて、無事に目的地に到着。
 
しかし、ヴァンパイアマウンテンに向かう途中にはvampanezeの影がちらほら。何やらキケンな香りが漂う中、ダレンはヴァンパイアの総本山での滞在を満喫します。
ダレンは、クリスプレイの昔からの友人や、師匠、そして元妻(!!!)に出会い、クリスプレイの新たな一面が明らかになっていきます。
 
新たなキャラクターもどんどん出てきて、いろいろな伏線がはられていくのですが、この4巻はあまり大きなイベントを迎えずに終わります。5,6巻のための舞台を整えたって感じですね。
強いて挙げるとすれば、ダレンとアランの対決ですかね。ぶっちゃけこの決闘的な部分の描写は読み取れなかったです。二人がやってたのはフェンシングもどきだったのかな?よくわからなかったぜ
4巻はストーリー展開が地味ですが、その分、5,6巻で地殻変動並みの変化が起きてめちゃめちゃ面白いので、諦めずに最後まで読んでほしいですね。
 

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