ダレンシャン第二巻The Vampire’s Assistantを読んだ!+感想

こんにちは、ハシモです。今日も引き続きダレン・シャンシリーズを読みふけっておりました。一冊自体の分量が普通の小説と比べると少なめなので、どんどん次の巻に進めちゃいます。今日は3,4巻をまとめて読破しちゃいました…
 
この記事はダレン・シャンの第二回なわけですが、3,4回目の感想も書かなければならないことを考えるとちょっと気が重くなります。一巻自体が軽いぶん、たくさんの巻を読めてしまうわけで、それはつまりブログを大量に書かなければいけないことを意味します。嫌さ、ブログ書くことはきらいじゃないけれど、早くダレンシャンの続きが読みたいですなぁ・・・
 
 

YL(読みやすさレベル):5〜6
面白さ(5段階評価):★★★★
語数:41,598
 

内容+感想

 
ダレンシャンがハーフヴァンパイアとなって、物語が本格的にスタート。
ダレンシャンは師匠と街を転々とする。ある日、とある街でホッケーをしないかと同年代らしき男の子たちに誘われ、喜んで参加するダレン・シャン。しかし彼はそこで問題を起こす。
ヴァンパイアとなったダレン・シャンは常人の域を遥かに超えた動作を行うことができ、身体能力は並大抵ではない。あるガキンチョがちょっかいをかけてきて、その喧嘩を買おうとしたダレン。
 
軽いノリでその子にタックル(タックルだったと思うけどデティールは忘れました。)をするダレン。なんとその子は数メートル吹き飛び、地面とゴッツンコしてしまう。挙句のはてには、身体から骨が飛び出してしまった。(複雑骨折!!!)
 
他の子供達から化け物扱いされ、半狂乱になって逃げ出すダレン。ココらへんから、ダレンシャンがヴァンパイアとして生活していくことに苦痛を覚え始めます。
友達を作ろうとしてもできない辛さ。かつての親友たちを失った悲しみなども合わさってダレンシャンは精神的に参ってしまいます。
ダレン・シャンはまだ精神的に幼く、ヴァンパイアの宿命である孤独さに耐えられないのではと思ったクリスプレイ(ダレンシャンの師匠)
そこで二人はサーカスに戻ることを決めます。そこでならダレン・シャンの同年代の友だちができるだろうと師匠が考えたからです。
 
その作戦はどうやら上手くいったようで、ダレンシャンは新たな友達エブラという、蛇と人間のハーフのような子供と友だちになります。
 
…って解説していこうと思ったんですけど、このペースでいくととてもじゃないけど終わらないので省略します。(笑)
 
この第二巻の主題は”ダレンシャンのヴァンパイアとしての人生の決意”だと思いました。この巻の最初から4分の3ぐらいまでは、絶対に人間の血を吸わないと息巻いていたダレン・シャンですが、新しくできた人間の友達のサムの死に向き合う過程で、彼の血をすべて吸うという選択をします。
ヴァンパイアはそうすることで、その人間の考えや好みなど様々な要素が自分の中に刻み込まれるようです。肉体として朽ちても、魂としてヴァンパイアの中に生き続ける、そう師匠に言われたことがダレンシャンを動かしました。
 
ぶっちゃけると、なんでダレンが吸血することを嫌がるのかさっぱり意味ワカランチンって感じで、つまらないプライド守っている暇なんかねえだろ!
つかてめえがちゃんと人間の血を吸って健康にしていたら、サムを襲った狼も撃退できたかもしれないんだぞ!!!
 
って思って、つくづく人間の行動は意味不明で矛盾に満ち溢れているなと感じた瞬間でしたが、まあ許してあげるとしましょう。
 
そういうわけで、最終的には、ダレンシャンが人間とヴァンパイアの両方の側面を持つ存在としての葛藤に向き合った回ではなかったかな!
 
ダレンシャンが友人サムの死をきっかけに、問題を解決できて良かったかな!
以上!!
 

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