TechAcademyのWebアプリケーションコースを1ヶ月間ガチでやってみた感想をまとめる

こんにちは、現役早稲田大学生ブロガーのハシモです。ちょっとここ最近はですね、プログラミングを勉強してたので、あまりブログを更新していませんでしたね。

5月のゴールデンウィークあたりから、テックアカデミーを受講していました。それでつい先日に受講を終えて、こうしてこの記事を書いています。

ブログをサボっていたぶん、プログラミングにコミットしてました!

そんなわけで、今回はテックアカデミーのWebアプリケーションコース(Ruby on Railsとかをやるやつ)を1ヶ月間受講した感想やら、成長度合いやらを余すところなく語っていきます。

テックアカデミーの紹介

テックアカデミー(TechAkademy)というのは、この界隈では知らぬ人はいない超有名なオンラインプログラミングスクールです。

結果にコミットするのがモットーらしく、そのカリキュラムのレベルは高いです。

ぼくが受講したのは、Webアプリケーションコースですが、他にもいろいろなコースがあって、

・PHP/Laravelコース

・Javaコース

・フロントエンドコース(Webサイトのデザイン)

・Wordpressコース

・iPhoneコース

・Androidコース

・Unityコース(ゲームを作る)

・はじめてのプログラミングコース

等々、よりどりみどりです。

他にも、スペシャルコースなるものがあって、今流行りのブロックチェーンだったり、PythonやAIが学べるコースもあります。

肝心の料金についてですが、

https://techacademy.jp/より転載

 

こんな感じになっております。

学生割引があります!!

ぼくはそれを活用して、Webアプリケーションコースを1ヶ月、約9万円ぐらいで受講しました。

学生には少し、いやかなりの出費ですが、これで人生が変わると思ったら全然安いよね、って感じです。

テックアカデミーの特徴

1ヶ月前のとき、ぼくにはたくさんの選択肢がありました。独学でやるかスクールに通うか。スクールに通うとしたら、どこにするか。テックアカデミーか、テックキャンプか、コードアカデミーか、ポテパンにするか……

ぼくの場合、プログラミングスクールにする、というところまでの決断は早かったんですけど、それからというもの、スクールがありすぎて迷うわ迷うわ。それで悩みに悩みぬいた末に、テックアカデミーに決めたわけです。1ヶ月たった今、自信を持って言えます。ぼくの決断は間違っていませんでした。

テックアカデミーを選んだのは、テックアカデミーにしかないものがあるから。ではそれは何なのかというと

圧倒的なレスポンスの早さ

1番目に関して。プログラミングにはパグがつきものです。例外のない規則はないといいますが、バグのないプログラムはありません。

それで、プログラミングを勉強したての人にとっては、エラーがなによりも恐ろしい敵となります。あの赤い画面が出ただけで失神しかけるのは僕だけじゃないはず。全身の鳥肌がたって、呼吸が荒くなり、めまいがしてくるのも僕だけじゃないはず。

そのぐらいエラーはイヤだ!!

1つのエラーに数時間、なんてことはざらで、これこそがプログラミングを独学することを妨げています。

開発環境構築という、プログラミングをやるための最初の1歩目ですら、あまりのエラーの多さに挫折する人が掃いて捨てるほどいます。

例に漏れず、ぼくも開発環境構築でエラーを出しまくり、テックアカデミーのメンターさんがいなかったら泣きながらコンピューターをぶっ叩いていたと思います。エラーは魔物です。逆に言うと、エラーが出ても自分で解決できるようになって、やっと一人前のエンジニアとも言えます。

だからこそ初心者エンジニアにとっては、エラーやわからないところが出たときに問題を解決してくれるメンターの存在が必要です。テックアカデミーはこのメンター制度が恐ろしく充実しており、常時エンジニアを数十人レベルで待機させて、質問が来たら速攻でレスを返してくれます。

ほとんどが3分以内に返信されて、そこで何往復かチャットすると、あっという間に問題が解決するという。これに味をしめたのはぼくだけではないでしょう。

 

メンターのレベルの高さ

1番目とも関連しますが、メンターのレベルが本当に高いです。レスポンスが早いだけじゃなくて、返信の密度とわかりやすさが半端ない!!

それに、初心者がぶつかる壁なんて大体は決まっているので、メンターからしたら赤子の手をひねるようにサクサクと質問に答えていってるんでしょうね。そういうレベルのエンジニアが受講者一人に対して数人がかりで対応するので、そりゃ素晴らしいサービスになるわ、という感じです。

教材のクオリティ

ぼくがテックアカデミーを選んだのはこれが理由です。ぼくの場合、まともにRuby, Ruby on Railsを勉強したのはProgateぐらい。Progateはたしかにわかりやすいんですけど、プログラミングを奥深くまで理解できるかというとそうではない。わかりやすさのぶん、犠牲にしている情報やら背景やらがたくさんあります。

テックアカデミーの教材は、そういう部分を隠すところなく、圧倒的なコンテンツ量でカバーします。正直、かなり難しいです。本当にプログラミング未経験からテックアカデミーを受講したら、90%は挫折してしまうんじゃないでしょうか。分量が重く、プログラミング言語やサーバーサイド、通信環境、などの項目を奥の深く深くまで解説しているから、理解するのは結構大変でした、僕の場合。

その分、ある時突然ハッと教材に書いてあることが普通に理解できたときの嬉しさと言ったらないですけどね。

ただもちろん、カリキュラムによって差はありますが、僕が受けたWebアプリケーションコースはこんな感じでした!

 

 

テックアカデミーを始める前のレベル

Ruby, Ruby on Rails はProgateで3週間ぐらい、ドットインストールで1週間ぐらい学んだぐらい。

ProgateのRuby on Railsコースでもかなりヒイヒイ言ってましたね(ぶっちゃけ難しくない、アレ?)

〇〇を開いて☓☓をする、なんてことが書いてあればなんとかなりましたけど、何もない状態で、はい!、では△△を作ってください!、なんて言われたら途方に暮れるレベル。

MVCの仕組みをやっと理解しはじめたところ。こういうレベルでした。

受講後のレベル

MVCの仕組みがだいたいわかった。findとfind_by, flashとflash.nowの使い分けもできるしその違いが説明できる。以前は、これらのメソッドに違いがあるなんて知りもしなかったし、find_byのときにいっつも出てくるparams[]の本当の意味もわからなかった。

Ruby on Railsの理解度は、本当に別人レベルで変わりましたし、理解して創れるものもたくさん出てきた。アレンジも気軽にできるようになった。APIの使い方もわかったので、いろいろ組み合わせてすごいことができる気がする。1ヶ月前はAPIなんて言葉の意味すら知りませんでしたからね!!

論より証拠ということで、ぼくがテックアカデミーで実際に作ったものを紹介しようかなと。テックアカデミーでは、ちゃんと何かを作って、それを実際に公開(デプロイ)するまでの工程をカバーしてます。

https://kadai-microposts00001.herokuapp.com/

https://kadai-monolist00001.herokuapp.com/

https://message-board1a.herokuapp.com/

https://tasklist00001.herokuapp.com/

デプロイまでしたのはこの4つ。実際に作った数で言えば、二桁は軽く超えます。(ってかこれ公開してよかったのかな、なにかまずかったら連絡してください、テックアカデミー関係者へ)

まだまだ修正すべきこと、追加するべき機能は山程ありますし、デザインも今のままじゃちょっとアレなので(モノリスとはおしゃれですけどね)HTMLとかCSSとかもいじっていきたい。

ですが!!

このプログラミング経験数ヶ月のぼくが、実際にWebアプリケーションを作り、それを実際に社会に向けて公開できた、これはものすごいことじゃないでしょうか!本当にいい時代に生まれました。自分の腕一本で成り上がれますし!

テックアカデミーのWebアプリケーションコースでは、最後に自作のアプリを作るという課題があります。

ぶっちゃけ、現時点で僕は自分の力で作れる、作りたいアプリがなかったので、それまでに作ったものに機能やらデザインやらを追加するってことをやってました。

それでも色々なハードルがあって、しんどかったですけどね。

テックアカデミーに向いている人/向いていない人

向いている人は、こういう人です。

自己管理ができる

テックアカデミーは完全なオンラインスクールです。週に2回、一回30分のミーティングが自分専属のメンターとありますが、自分を縛るものはそれぐらいです。自らスケジュールに合わせてざっくりとした学習計画を立てて、それに向かって愚直に突き進む、そういう事ができないと、テックアカデミーは厳しいです。

全部のカリキュラムを消化するとなると、けっこうスケジュールもカツカツになります。

僕の場合は1ヶ月間のみの受講で、その間に全部やってやろうとしたので、時間のリソースの大半はテックアカデミーに捧げました。土日で大体10時間ぐらいは勉強しましたし、平日も学校が終わってからは夜の9,10時ぐらいまでぶっ続けで勉強していることが多かったです。時間にして、130〜160時間ぐらいだと思います。

しかも僕の場合は、ある程度HTML,CSS,Ruby の知識があってこれなので、自分の現在のレベルを客観的に見て、目標との距離を正しく見積もれる人ならテックアカデミーを120%有効活用できるでしょう。

わからないことを自分で調べる習慣がついている

やるとわかりますが、本当に大量に質問が出てきます。僕は学習初日だけで5個ぐらいメンターに質問しました。

わからないこと全てを聞こうとすると、時間がいくらあってもありません。だからこそ自分で解決できそうな疑問は、ググりましょう。意外と、あっさり答えが見つかることが多いです。それもそのはず。初心者がぶつかる壁というのは万国共通だから。

メンターに聞くのは、1回か2回調べてそれでも答えが見つからないとき。

そうしないと、メンターの方たちも「こんなしょうもない質問に答えるためにこの仕事をやってるわけじゃねえんだよ」と心の中で毒づくはずなので。(口が裂けても実際にそういうことは言いませんが)

あと、普通に調べるほうがとっとと問題を解決できるときもたくさんあります。

本当に何かを理解しないと、ムズムズして気持ち悪くなる

僕は最後の最後まで、テックキャンプか、テックアカデミーにするか迷っていました。僕に最後のひと押しをしてくれたのは、教材の深さとメンターのレベルでした。

なんでも、テックキャンプは学生アルバイトの方がメンターをやっているらしく、教材のレベルもテックアカデミーに比べたら浅いそうです。実際に受講していないので詳細はわかりませんが、たくさんのブログで似たようなことが書いてあったので、そういうことなんだと。

テックキャンプにしたら、おそらくRuby on Railsを深く理解することはできないだろうと思いました。理解が至らないためにできる消化不良物が自分の中にわだかまりとして残り続けるのは死んでも嫌だったので、テックアカデミーに決めました。

プログラミングの能力を短期間で一気に伸ばしたい

逆に向いていない人は、上記のどれにも当てはまらない人です。

それに加えて、完全にプログラミング未経験の人。これはかなり厳しい。いきなり覚えるべき知識量が死ぬほど増えるからげんなりしがち。もちろん個人差はあるけど、マジョリティにはおすすめしない。

後は十分な時間を確保できない人。大体、1つのカリキュラムを終えるのに150〜200時間は要求されますし、そのぐらいかかります。

それからオンラインよりもオフラインだよって人。

そういう人は、テックキャンプとか、そういうオフラインのスクールを探すのがいいでしょう。

 

これで、大体の情報は詰め込んだかな。数ヶ月前の自分にはぜひとも読んで欲しい記事となったのではないかな!!

以上!!!

TechAcademy

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