【Spy School】抱腹絶倒必至、CIA養成学校に通う子どもたちの物語。

みなさん、思いっきり腹の底から笑えるっていう文章を読んだことがありますか?
英語で。
水野敬也さんとか、熊谷真人さんのブログはめちゃめちゃ面白くて、大声で笑っちゃうぐらいですけど、洋書を読んでいてそんな経験をしたことがありますか?
ないという人は、今回僕の紹介する本をよむといいでしょう。
あるという人も、今回僕の紹介する本を読むといいでしょう。
読んでいて、思わずふふっと声を出してしまうこと請け合いです!!
(もしかしたら、俺の笑いの沸点が低いのかもしれんが…)

<紹介>

科学が大好きでちょっとオタク(nerdっていいますね)気味の少年ベン・リップレイは、CIAに密かに憧れを抱いていました。
数字に扱いに関しては、そこら辺のコンピューターと変わらないぐらい計算ができる彼は、何の因果かCIAの養成学校に入学することになってしまいます。
ひょんなこんなで、スパイスクールに入学することになったベン。入学初日に、年が1個上の超美人エリートスパイ、セレナ(名前間違えてるかも)に一目惚れをしてしまいます。
ベンはクラスメイトにも恵まれ、愉快な、いや本当に愉快な学校生活を送ります。自分の命を狙ってくるクラスメイト隙あらばベンを退学にしようと企む校長、他人の功績を自分のものにして名誉を得た、ハリボテ・ポンコツ・ナルシスト・スパイなどなど、個性あるキャラクターたちが、僕たちを笑わせてくれます。
今のところ、5巻まで出ていて、未完結です。
1巻ではまだまだなんですけど、2巻3巻と進むに従って、登場人物たちがキャラを確立していきます。そこから更に面白くなります。
あとは、ウブでチョロい主人公ベンと、メインヒロイン(?)の超ツンデレなセレナの関係がどう発展するか、僕もスゴイ気になってます。

これはいわゆる、主人公無双ってジャンルとはちがって、ベンはかなりのポンコツです(笑)
数学に関してはぶっちぎりなんですが、他がからっきし。
このSpy Schoolと似たやつに、Alex Riderっていう、イギリスのMI6の最年少スパイ、アレックスが活躍するシリーズがあります。こちらは、主人公が帝王の血を継いでる的な設定で、超ハリウッドアクションをこなしてしまいます。
Spy Schoolは本当に対照的で、ドジをやらかす未熟な主人公が、頭脳を使って、なんとか問題を解決するっていうものです。
僕はこっちのシリーズのほうが断然好きなんですね。Alex Riderシリーズはちょっと単調だし、アクションが多すぎてつまらないんです。
少し話は脱線しましたが、そういうわけで、スパイスクール、オススメです!!!

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